宇和島市議会 2022-12-08 12月08日-03号
愛媛県学校給食会の処理済みの野菜、冷凍肉など、よく使っていると思います。時々、養殖マダイについては地産地消の給食と話題に上りますが、現況はどうでしょうか。地元の野菜を使っているのでしょうか。契約農家さんなどがございますでしょうか。費用の面で県学給の利用が多いのならば、その分を宇和島市が負担をして地元の物を使う。そうすれば、地元の農家さんが助かることになるのではないでしょうか。
愛媛県学校給食会の処理済みの野菜、冷凍肉など、よく使っていると思います。時々、養殖マダイについては地産地消の給食と話題に上りますが、現況はどうでしょうか。地元の野菜を使っているのでしょうか。契約農家さんなどがございますでしょうか。費用の面で県学給の利用が多いのならば、その分を宇和島市が負担をして地元の物を使う。そうすれば、地元の農家さんが助かることになるのではないでしょうか。
NHKの調査では,鹿児島県内の公立の小中学校などに給食の食材を提供している県学校給食会によると,主な食材の9割以上の690品目が先月から値上がりをしている。 学校給食の現場は,危機感を募らせているようです。大洲市では,4月から市内の小中学校20校の給食費を1食当たり25円値上げになると新聞報道にありました。
市内の小中学校等において給食に使用する食材は,学校給食会が行う入札により地元業者を中心に納入業者を決定しております。 中でも農産品については,地産地消を心がけておりまして,令和2年度においては学校給食で使用した野菜や果物のうち約39%,特産品である里芋やつぐね芋は100%四国中央市産のものを使用しております。
それから、3番目、学校給食センターにつきましてですけれども、いわゆる学校給食会という組織、さっきは連合会というご説明もありましたが、これらはどのような人たちで構成をされているのかということ。
18節76万9,000円は、新型コロナウイルス感染症予防のため幼・小・中学校が臨時休業となったことに伴い、3月の休業期間中に県学校給食会を通じて牛乳・パンの製造を行った業者を支援するための経費でございます。 26ページをお願いいたします。 11款1目農業用施設災害復旧費では、2,750万円を補正いたします。
これに対し理事者から、米、パン、牛乳については、納品の取りまとめを行う愛媛県学校給食会が影響等について調査を行っており、今後各自治体に応分の負担等を要請するのではないかと考えている。
今後,公会計方式への移行を検討する上では,想定される多くの課題を一つ一つクリアしていく必要があることから,四国中央市学校給食会や関係者とも十分な議論と検討を行い,人員体制や財政措置等の整備とあわせた適切な時期に移行を図ってまいりたいと考えております。 ○石津千代子議長 篠永誠司議員。 ◆篠永誠司議員 答弁ありがとうございます。
御案内のとおり,篠原氏におかれましては,中之庄幼稚園,三島小学校,三島西中学校のPTA副会長を歴任され,平成14年には三島西中学校PTA会長として学校教育に御尽力されたほか,障がい児育成会会長,学校給食会理事長の要職も経験されております。
なお、現在、愛媛県学校給食会を通じて、緊急時、非常時用対応物資の備蓄を検討しているところです。 給食調理従事者の食中毒や感染症の集団発生や学校給食による食中毒などの衛生面のアクシデントには、中止期間を定め、学校を通じて弁当持参についての要請を保護者にすることとなります。
今後におきましても、毎月1回、愛媛県産はだか麦粉、東温市産米粉のパンをそれぞれ提供する予定にしておりますが、東温市産はだか麦粉を使用したパンにつきましては、現在供給先の愛媛県学校給食会に対して、供給の可否を確認中でございます。 その他の食材につきましては、給食に使用する食材の仕入れる優先順を市内産、県内産、国内産として、入札においては産地指定を行っております。
ただ,食材費として徴収しております学校給食費につきましては,1年間の学校給食会の運営の中で調整を行っておりますので,給食が提供できない等の状況は当市においては生じてはおりません。しかし,今後提供する給食の内容については,若干ではございますが,影響が出るものと考えております。 ○山本照男議長 谷内 開議員。
未納金の解消を目指しまして,学校給食会ではチラシによる啓発や学校,教育委員会からの文書督促の実施のほかに,在校生,卒業生を問わない夜間訪問による特別徴収を行っております。
次に、食べ残しを減らす取り組みについてですが、本市では市学校給食会、学校関係者や保護者の代表で組織する献立委員会で定期的に協議し、食材の組み合わせや調理方法の工夫により、児童・生徒が食べやすい給食となるよう、改善に努めるとともに、郷土食や行事食など、食への興味を促す献立の工夫をしています。
まず、1点目の米や野菜等の食材の納入先についてですが、米については、今年度分は入札対象外として、愛媛県学校給食会から購入しておりますが、来年度からは入札に供する予定としております。野菜は、市内業者3社及び市外業者1社を対象に入札を実施しておりまして、全ての食材では、地元企業20社を含む計46社に参加していただいております。
また、同日本市の給食食材の調達を一括して行う松山市学校給食会から、契約する納入業者に対して事実確認や混入原因を速やかに調査し、報告するよう指示したところ、2月24日に市学校給食会に対して文書での報告がありました。この報告については、あくまで納入業者の再発防止に対する姿勢、考え方、取り組みを確認するために求めたものです。
◎教育部長(上田益也君) 議員の御発言のとおりに宇和島市の学校給食会計は学校給食会、いわゆる私会計ですけれども、所掌しております。 まず、給食費の徴収方法でございますけれども、各学校におきまして、基本的には給食が実施された翌月に児童・生徒それぞれの給食数に応じまして保護者の預金口座からの引き落とし、もしくは一部現金によりまして徴収しております。
その基本構想の策定に当たりましては,構想案の検討段階において建設準備委員会のメンバーに入っておりません川之江地域のPTAの会長さんにも施設の見学を御参加いただき,御意見や御感想を伺うことや,構想案を取りまとめる時点では,市PTA連合会総会また学校給食会の総会において説明をさせていただくなど,広くお知らせをしております。
学校給食費につきましては,教材費とか修学旅行の費用など学校へ納めるお金,校納金と申しますが,これらと同様に,市の収入ではなく,学校給食会がその会計を管理運営しております。その事務局を教育委員会が担っているところでございます。
また,学校給食に使用される食材の微生物検査や給食用パンに使用しております小麦粉につきましても,公益財団法人愛媛県学校給食会を通して購入するとともに,品質検査を実施するなど,安全・安心な学校給食の実施に努めているところでございます。
このほか、市学校給食会と連携して実施している給食食材を取り扱う業者に対する研修会や、作業所などへの立ち入りの機会を捉え、衛生管理の徹底について啓発や指導を行いました。今後におきましても、こうした研修などをより充実させることで衛生管理の向上に努め、安全な学校給食を提供してまいります。